2017.02.24
数学
象限(orthant)
XとYの両方が正(プラス)の部分が第1象限、Xが負(マイナス)で、Yが正(プラス)の部分が第2象限、XとYの両方が負(マイナス)の部分が第3象限、Xが正(プラス)で、Yが負(マイナス)の部分が、第4象限となります。
以上です。
2017.02.24
XとYの両方が正(プラス)の部分が第1象限、Xが負(マイナス)で、Yが正(プラス)の部分が第2象限、XとYの両方が負(マイナス)の部分が第3象限、Xが正(プラス)で、Yが負(マイナス)の部分が、第4象限となります。
以上です。