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2020/03/23 公開

・カラーマップ

カラーマップとは、フルカラー(16,777,216通りの色)から選択した複数の色に、色番号を割り当てたテーブルのことです。インデックスカラー、カラーパレットとも呼ばれます。

1990年代以前のコンピューターはCPU性能が低く、また、記憶装置の容量が小さかったため、サイズの大きなデータを扱うことが出来なかったので、画像の色数を減らしてデータ量を小さくしていました。最近のコンピュータは性能が高いので、フルカラーを問題なく扱うことができます。

現在でも、2値画像(2色)、GIF(256色)、イラスト画像、色のクラス分けなど、様々な用途でカラーパレットは使われています。

以下は2色のカラーマップです。2種類の番号0と1にぞれぞれの色を割り当ています。この例の場合、0は白色/1は黒色です。

2色のパレット例

次の例は8色のカラーマップです。8種類の番号0~7にぞれぞれの色を割り当ています。この例の場合、0は黒色/1は青色で/2は緑色/3は水色/4は赤色/5は紫色/6は黄色/7は白色です。

8色のパレット例

同様に、16色の場合は0~15、256色の場合は0~255にそれぞれ色を割り当てます。

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