Javaプログラミング学習サイト ゆるゆるプログラミング

・Javaソースダウンロード(AreaofParallelogram1.java)

キーボードから入力した底辺の長さと高さから平行四辺形の面積を計算し、コンソール出力するJavaソースコードです。計算には、平行四辺形の面積計算の公式　面積＝（底辺×高さ）を使っています。

このソースについての記事はこちら「平行四辺形の面積計算」です。

AreaofParallelogram1.javaをダウンロード

ダウンロードしたファイルはzip形式です。解凍して使ってください。Windowsの場合、ダウンロードしたzipファイルをマウスの右ボタンでクリックして表示されるポップアップメニューから「すべて展開(T)」で解凍できます。 

import java.util.Scanner;

public class AreaofParallelogram1 {
	public static void main( String[] args ) {
		double base;	// 底辺
		double height;	// 高さ
		double area;	// 面積

		// キーボード入力
		Scanner scanner = new Scanner(System.in);

		// 底辺の入力
	        System.out.print( "底辺：" );
		base = scanner.nextDouble();

		// 高さの入力
	        System.out.print( "高さ：" );
		height = scanner.nextDouble();

		// 平行四辺形の面積計算 (底辺×高さ)
		area = base * height;

		// 平行四辺形の面積を表示
		System.out.println( "平行四辺形の面積：" + area );
	}
}

このソースについての記事はこちら「平行四辺形の面積計算」です。

　

■新着情報

2022.07.07 外部プログラムの実行 exeファイル実行
2022.07.06 完全数 ６＝１＋２＋３

■広告

　

　

　

　

Topへ