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2022/07/07 公開

・外部プログラムの実行

ここでは、指定した外部プログラム(exe)を実行する方法を説明します。

Runtimeクラスのexecメソッドに、外部プログラム(exe)のファイルを指定して実行します。ここでは、外部プログラムにWindowsのメモ帳を指定しています。

以下が、そのソースコードです。

Execute1.java ← クリックしてダウンロードページに移動
001:    public class Execute1 {
002:    	public static void main( String[] args ) {
003:    		// 実行ファイル名(exe)を代入
004:    		String exename = "C:\\WINDOWS\\system32\\notepad.exe";
005:    
006:    		try
007:    		{
008:    			// 実行ファイルを実行
009:    			Process proc = Runtime.getRuntime().exec( exename );
010:    		}
011:    		catch( Exception e )
012:    		{
013:    			// 実行ファイルが実行できない場合
014:    			System.out.println(e);
015:    		}
016:    	}
017:    }

このプログラムは、外部プログラムの終了を待つことなく次の処理へ移行するので、メモ帳を起動後にプログラムを終了します。

Execute2.java ← クリックしてダウンロードページに移動
001:    public class Execute2 {
002:    	public static void main( String[] args ) {
003:    		// 実行ファイル名(exe)を代入
004:    		String exename = "C:\\WINDOWS\\system32\\notepad.exe";
005:    
006:    		try
007:    		{
008:    			// 実行ファイルを実行
009:    			Process proc = Runtime.getRuntime().exec( exename );
010:    
011:    			// 実行ファイルの実行待ち
012:    			proc.waitFor();
013:    		}
014:    		catch( Exception e )
015:    		{
016:    			// 実行ファイルが実行できない場合
017:    			System.out.println(e);
018:    		}
019:    	}
020:    }

このプログラムは、外部プログラムの終了を待ってから次の処理へ移行します。メモ帳を起動後にプログラムは終了せず、メモ帳を閉じるとプログラムを終了します。

以上です。

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