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2020/03/23 公開

・解像度

解像度(画像解像度)は、画像の細かさを値にしたもので、ある長さあたりの画素ピクセル)数で表します。この値が大きことを解像度が高い、小さいことを解像度が低いといいます。

以下が、良く使われる解像度の種類です。

単位名 読み方 説明
dpi ディーピーアイ 解像度のことで、1inchあたりの画素数を表します。1inch=25.4mm
印刷やPDF・画像を作るときに指定する単位で、解像度が大きいほど綺麗な見た目
になります。
ppi ピーピーアイ 解像度のことで、1inchあたりのピクセル数を表します。1inch=25.4mm
印刷やPDF・画像を作るときに指定する単位で、解像度が大きいほど綺麗な見た目
になります。
dpm ディーピーエム 解像度のことで、1mmあたりの画素数を表します。

解像度は、画像ファイルが持っている値で、画像を作成する過程で付与されます。一般的に画像は、スマートフォン、タブレット、デジタルカメラ、FAX機、イメージスキャナ、画像加工ソフトからの出力で作成されます。

では、解像度はどんなときに使うのかを説明していきます。

解像度は、画像ファイルサイズ、画像の品質、印刷の仕上がり、画像認識/解析結果などにかかわってきます。

印刷するには、解像度300~350dpiが最適で、最低でも220dpiが必要といわれています。解像度が高くてもプリンタなどの印刷機の性能を超える仕上がりにはなりません。

画像認識に利用する画像の解像度は高いほど良いです。実際に認識処理をするプログラムで解像度を調整しますが、低い解像度の画像を高くすることはできません。画素を多くすることは可能ですが情報の量としては多くならないためです。

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