Javaプログラミング学習サイト ゆるゆるプログラミング

2020/03/23 公開

・インデックスカラー

インデックスカラーとは画像の色を表現する方法の1です。フルカラー(16,777,216通りの色)から選択した複数の色に、ユニークな番号を付与したテーブル(カラーマップ)を、画像情報として格納している番号から参照すること画像を表現する方法です。

以下のフルカラー画像を256色のインデックスカラーに変換する例を見ていきましょう。

フルカラー画像例フルカラー画像

Microsoft Paint(グラフィックソフトウェア)でフルカラーの画像を256色の画像に変換しました。その画像とカラーマップ(カラーパレット)が以下です。

256色画像例 256色の画像

256色のパレット例256色のカラーマップ

この場合、画像を構成する画素色情報には0~255の256種類の値が格納されており、その番号に対応したカラーマップの色を画素色としています。

インデックスカラー画像

フルカラーインデックスカラーに変換するソフトウェアによってカラーマップの作り方が違います。一般的には、画像毎に最適なカラーマップを自動で作成します。また、ソフトウェアによっては、用意されたカラーマップの色だけを使ってインデックスカラーに変換する機能を持っています。

インデックスカラーに変換する時は、画質や用途に応じてソフトウェアを選択してください。また、自作のプログラムにも挑戦してみてください。

■関連コンテンツ

画像の色 画像の色について解説
減色処理(メディアンカット) メディアンカットのJavaソース
カラーマップ 色番号に色を割り当て
色をARGB値に分解 色情報→ARGB
光と色の3原色の考え方を解説-画像

光と色の3原色

光の3色(RGB)の混合と、インクの3色(CMY)の混合の考え方を説明しています。

画素について説明-画像

画素

画素とは、デジタル画像データを構成している色情報を持った点のことです。

■新着情報

2021.06.18 変数の初期値 変数に値を代入しないで計算
2021.05.28 短針と長針の角度 短針と長針の角度は?
2021.05.19 各位(くらい)を求める 1の位の値は?10の位は?

■広告

Topへ