ゆるゆるプログラミング

・可逆圧縮

可逆圧縮は、圧縮データを展開したデータと、圧縮する前のデータが完全に同じになるデータ圧縮の方法です。

データ圧縮ファイルとして良く使われているZIP、RAR、LZHなどは可逆圧縮です。これらの圧縮ファイルは完全に展開前のデータの状態に戻したいデータに対して使用します。例えばテキストファイル、ワード/エクセル/パワーポイントのドキュメント、実行ファイル(.exe)などです。

画像フォーマットではPNG形式GIF形式TIFF形式のG3/G4/LZWなどが可逆圧縮です。これらのフォーマットは画像の編集/認識用に使うことができます。展開前のデータを再現することができるので加工した結果を完全に維持するためです。画像の認識については、認識結果が、画像の劣化によって変わることを防ぎます。

ちなみに、写真などで良く使われているJPEG形式非可逆圧縮で圧縮されたファイルで、編集(再作成)する毎に、少しづつ劣化していきます。

■関連コンテンツ

画像ファイル形式 画像ファイル形式について解説

■新着情報

2017.11.17 N値化 カラー画像をN値化する方法について解説
2017.11.16 最も近い値の取得 指定値に最も近い配列の値を取得する方法を解説
2017.10.02 アルファ値(透過) アルファ値(透過)について

■広告

法人向けのETC専用カード

~約8,000名の受講生と80社以上の導入実績~ 企業向けプログラミング研修ならCodeCamp

日本最大級ショッピングサイト!お買い物なら楽天市場

Topへ