ゆるゆるプログラミング

・利用可能な画像フォーマット

ここでは、読み込み・保存可能な画像フォーマット名の取得するソースコードを解説します。

ImageFormatNames.java
001:    import javax.imageio.ImageIO;
002:    
003:    class ImageFormatNames {
004:    	public static void main( String[] args ) {
005:    		// 変数の宣言
006:    		int i;		// ループ用
007:    		String[] Names;	// フォーマット名格納配列
008:    		
009:    		// 読み込み可能フォーマットを表示
010:    		Names = ImageIO.getReaderFormatNames();
011:    		System.out.println( "■読み込み可能フォーマット一覧" );
012:    		for( i = 0; i < Names.length; ++ i ) {
013:    			System.out.println( Names[ i ] );
014:    		}
015:    
016:    		// 改行
017:    		System.out.println();
018:    
019:    		// 保存可能フォーマットを表示
020:    		Names = ImageIO.getWriterFormatNames();
021:    		System.out.println( "■保存可能フォーマット一覧" );
022:    		for( i = 0; i < Names.length; ++ i ) {
023:    			System.out.println( Names[ i ] );
024:    		}
025:    	}
026:    }

ImageFormatNamesを実行

C:\talavax\javasample>java ImageFormatNames

実行結果

■読み込み可能フォーマット一覧
JPG
jpg
bmp
BMP
gif
GIF
WBMP
png
PNG
wbmp
jpeg
JPEG

■保存可能フォーマット一覧
JPG
jpg
bmp
BMP
gif
GIF
WBMP
png
PNG
jpeg
wbmp
JPEG

実行に成功すると、上記のように表示されます。

ここからは、このソースコードを上から順番に解説していきます。

001:    import javax.imageio.ImageIO;

Javaのクラスライブラリの中から「javax.imageio.ImageIO」というパッケージにあるクラスを、このプログラム内で使うために記述します。 この記述により、ImageIOクラスが利用できるようになります。

003:    class ImageFormatNames {

クラス名を、ImageFormatNamesとしています。

004:    	public static void main( String[] args ) {

このmainメソッドからプログラムを実行します。

005:    		// 変数の宣言
006:    		int i;		// ループ用
007:    		String[] Names;	// フォーマット名格納配列

このプログラムで使う変数を宣言しています。

009:    		// 読み込み可能フォーマットを表示
010:    		Names = ImageIO.getReaderFormatNames();

ImageIOクラスgetReaderFormatNamesメソッドで、読み込み可能なフォーマット名をString[] Namesに格納しています。

ImageIO.getReaderFormatNamesメソッド

public static String[] getReaderFormatNames()
■読み込み可能な画像フォーマットの種類をString型の配列で返します。

  パラメータ なし

  戻り値     読み込み可能な画像フォーマットの種類を返します。

011:    		System.out.println( "■読み込み可能フォーマット一覧" );
012:    		for( i = 0; i < Names.length; ++ i ) {
013:    			System.out.println( Names[ i ] );
014:    		}

読み込み可能な画像フォーマットの一覧を表示しています。

016:    		// 改行
017:    		System.out.println();

空文字を表示して、行の間隔をあけています。

020:    		Names = ImageIO.getWriterFormatNames();

ImageIOクラスgetWriterFormatNamesメソッドで、保存可能なフォーマット名をString[] Namesに格納しています。

ImageIO.getWriterFormatNamesメソッド

public static String[] getWriterFormatNames()
■保存可能な画像フォーマットの種類をString型の配列で返します。

  パラメータ なし

  戻り値     保存可能な画像フォーマットの種類を返します。

021:    		System.out.println( "■保存可能フォーマット一覧" );
022:    		for( i = 0; i < Names.length; ++ i ) {
023:    			System.out.println( Names[ i ] );
024:    		}

保存可能な画像フォーマットの一覧を表示しています。

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