ゆるゆるプログラミング

・無限大 Infinity

計算の結果が∞となるとき、その値をInfinityと表現します。

具体的には、値を0で割るとInfinityが返ります。

以下のJavaのソースコードは、値を0.0で割った結果を表示するものです。

CalcError3.java
001:    public class CalcError3 {
002:    	public static void main( String[] args ) {
003:    		double a, b, c;
004:    		
005:    		a = 10.0;
006:    		b =  0.0;
007:    		c = a / b;
008:    
009:    		System.out.println( a + "/" + b + "=" + c );
010:    	}
011:    }

CalcError3の出力結果

10.0/0.0=Infinity

次のJavaのソースコードは、計算結果が無限大(Infinity)かどうかを判定するメソッドを使ったサンプルです。

CalcError4.java
001:    public class CalcError4 {
002:    	public static void main( String[] args ) {
003:    		double a, b, c;
004:    		
005:    		a = 10.0;
006:    		b =  0.0;
007:    		c = a / b;
008:    
009:    		if ( true == Double.isInfinite( c ) )
010:    			System.out.println( "計算結果が∞です" );
011:    		else
012:    			System.out.println( a + "/" + b + "=" + c );
013:    	}
014:    }

CalcError4の出力結果

計算結果が∞です

以下が、無限大かどうか判定するメソッドです。

Double.isInfiniteメソッド

public static boolean Double.isInfinite( double a )
■引数aで指定した値が無限大(∞)であるかを判定

  パラメータ a : double型の数値

  戻り値     Infinityであればtrue、Infinityでなければfalse

Float.isInfiniteメソッド

public static boolean Float.isInfinite( float a )
■引数aで指定した値が無限大(∞)であるかを判定

  パラメータ a : float型の数値

  戻り値     Infinityであればtrue、Infinityでなければfalse

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