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・Javaソースダウンロード(Switch2.java)

switch文を使ったJavaのサンプルソースコードです。caseに対応した値によって処理を変えています。この例では、複数のcase文に対してbreak文を1つにまとめています。この書き方で、定数が違っても同じ処理ができるようになっています。

このソースについての記事はこちら「switch文」です。

Switch2.javaをダウンロード

ダウンロードしたファイルはzip形式です。解凍して使ってください。Windowsの場合、ダウンロードしたzipファイルをマウスの右ボタンでクリックして表示されるポップアップメニューから「すべて展開(T)」で解凍できます。

public class Switch2 {
	public static void main( String[] args ) {
		int a;

		a = 4;

		switch ( a ) {
			case 1:
			case 2:
				System.out.println(  "aの値は1または2です。" );
				break;
			case 3:
			case 4:
			case 6:
				System.out.println(  "aの値は3または4または6です。" );
				break;

			default:
				System.out.println(  "aの値は1、2、3、4、6以外です。" );
				break;
		}
	}
}

このソースについての記事はこちら「switch文」です。

 

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