ゆるゆるプログラミング

・ループ(繰り返し)

ループは、ある条件を満たすまで特定の処理を繰り返すことです。Javaには、for文while文do~while文ループを作ることができます。

ループには、ループの前方で継続の条件を判定する前判定ループと、ループの後方で継続の条件を判定する後判定ループがあり、Javaのfor文while文前判定ループdo~while文後定ループです。

以下は、前判定ループの書き方です。継続条件式が前方にあり、処理文を実行する前に継続の判定をすることを意味しています。

    for ( 初期化式; 継続条件式; 変化式 ) {
        処理文1
        処理文2
           :
    }

    while ( 継続条件式 ) {
        処理文1
        処理文2
           :
    }

以下は、後判定ループの書き方で、継続条件式が後方にあることがわかります。これは、処理文を実行した後で継続の判定をすることを意味しているので、必ず1回は処理文が実行されます。

    do {
        処理文1
        処理文2
           :
    while ( 継続条件式 );

一般的には、処理の回数が分かっている場合はfor文、それ以外はwhile文、またはdo~while文を使います。

また、継続条件を常に満たし続けているループ無限ループ、または永久ループといいます。Javaでは、以下のように書くことで無限ループが作れます。

    for ( ; ; ) {
        処理文1
        処理文2
           :
    }

    while ( true ) {
        処理文1
        処理文2
           :
    }

    do {
        処理文1
        処理文2
           :
    while ( true );

無限ループから抜け出す方法は、break文ループを抜ける方法と、return文でメソッド自体を抜ける方法の2つがあります。

■ループ詳細

for文 繰り返し処理に使用するfor文について解説
while文 繰り返し処理に使用するwhile文について解説
do~while文 繰り返し処理に使用するdo~while文について解説
break文 break文について

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